大学で彼女が欲しい人はこれ1つ実践すればいい

こんにちは。

今回は、4月から晴れて大学生になる方々、または現在大学生で彼女が欲しくてたまらない方々のために、「大学で彼女ができるたった一つの方法」を書いていきます。

ちなみに僕は、2019年2月現在、1年半付き合っている彼女がいます。彼女は上記の方法を実践することで付き合うことができました。

※ちなみに言っておきますが、僕はいわゆるイケメンではなくどちらかというとブサメンですw

彼女ができるための前提条件

彼女を作るためには、絶対にこれは外せないという前提条件があります。それは「清潔感」です。まあ恋愛関係だけでなく、人として良く見られたい(悪く見られたくない)と思えば清潔感は必須です。これは実践云々の話ではなく前提条件だと思ってください。

では具体的に「清潔感」とは何なのかというと

  • 臭くない
  • 汚くない

これだけですね。女の人の立場に立ってみて、臭くて汚い人と付き合いたいと思いますか?思わないですよね。この2つの条件が満たせていない人は、実践編をする意味がありません。むしろ逆効果です。

では臭くて汚い人のために書きますが、どうやってこの2つの条件を解消するか?それは

上記の2つの事項は実践も何もありません。まじで前提条件です。これらの条件満たしていない人で彼女がいる人を僕は知りません。1日で治せるので今すぐ直しましょう。

実践編

それでは、ここからは彼女を作るためのたった一つの方法を書いていきます。

彼女を作るためのたった一つの方法...それは...

女の人と2人でご飯に行きまくる

まじでこれだけですw 

同じ女の人でも違う女の人でも構いませんが、ご飯に行きまくってまずは女という生き物を肌で理解するべきです。恋愛本の知識は所詮知識です。100冊の恋愛本をすべて覚えるよりも一回のご飯のほうが学びがあります。

特に彼女いない歴 = 年齢 の人は女の人とご飯に行きまくるべきです。女の人とまともに二人でご飯にも行ったことがない人に彼女ができるわけがありません。なんでかっていうと彼女ができる過程には必ず、「ご飯を二人で食べる」というフェーズがあるからです。

 

僕は、大学1年生の終わり頃彼女ができないなーと途方に暮れていました。その時の僕は女の人と2人ご飯に行ったことはありませんでした。そんなある日ふとと思いました。

「まずは誘ってご飯に行かない限りは彼女なんてできるわけなくね?どういうふうに接したらいいかもご飯に行かない限りはわからなくね?でもこの状態で好きな人をご飯に誘っても死ぬだけじゃね?」

こう思った僕は、同時にこうも思いました。

「周りに女子いねーーーーーwwwwwwww」

当時の僕はサークルに入っていたのですが、マネージャーはせいぜい4, 5人でした。まあそのうちの一人が好きな人なのですが。。

ここでマネージャー農地の一人とご飯に行って、好きな人に広まって嫌われたらまずいので、見知らぬ人ご飯に行けばいいやと思いました。その当時の僕が始めたのはタップルというアプリです。いわゆる出会い系ですね。

これを始めてから、すごく色んな人とご飯に行きました。10~30代の女の人10人くらいと行きました。

女の人とご飯に行くときは「女の人はどういうことで笑ったり楽しんだりするのか」だけを観察しました。これはとても役に立ったと思います。

ちなみに言っておきますが、「好きじゃない人とご飯になんか行きたくない」とか思っていませんよね?一生彼女できませんよ。そのプライドはいますぐ捨てましょう。あと、顔で選ぶのもよくありません。学びが減ります。

そして、10人とご飯に行って成長した僕は好きな人をご飯に誘いました。まあちょっとは緊張しましたが、いままでの10人とだいたい反応は同じなので余裕でした。相手の思ってることがほぼ理解できるレベルです。

 

 

 

大学へ行くのは無駄?

こんにちは。

今回は、大学に行くのは無駄なのかどうかということについて2019年1月現在大学3年生の僕が書いていきたいと思います。

このブログは

  • 毎日大学に通ってはいるけど、通う意味を感じていない人
  • 高校生で大学に行くか迷ってる人

のために、様々な角度から検証した大学に行くことのメリットやデメリット、最終的には大学に行くのは無駄なのかどうかという問いに対する結論を出していきたいと思います。

日本の大学進学率・卒業率

近年の日本においては、2018年度において大学・短大の進学率は約58%となっています。この数字を低いと見るか高いと見るかはあなた次第ですが、少なくとも半分以上は大学に進学しているということになります。

一方で、大学進学者に対する卒業率は日本の場合は約9割を超えるそうです。入ってしまえば卒業するのは誰でもできますね。

大学に行くことのメリット

大学に行くことのメリットとしてはざっとこんな感じになります。

<<大学に行くメリット>>

  • その道のプロ(教授)から専門的な知識を学ぶことができる
  • サークルなどのコミュニティで楽しむことができる
  • 大学内で友達をつくることができる
  • 就職する企業の選択肢が多くなる

詳しく解説していきます。

まず1つ目の「その道のプロ(教授)から専門的な知識を学ぶことができる」に関して、これは教育の本来のあるべき姿としてのメリットですね。大学にもよりますが、大学には、各分野それぞれに関して専門性の高い教授がたくさんいます。これらの教授は一つの専門領域を何年何十年も研究しているような人たちですから、その道のプロということができるでしょう。もしある分野を勉強したいと強い意志を持っているなら、その分野に強い教授がいる大学を受験するべきです。

 

2つ目の「サークルなどのコミュニティで楽しむことができる」に関して、これは大きなメリットですね。おそらく世間の人が思い描く「キャンパスライフ」の大半はサークルでの活動のことを言っているのではないでしょうか。僕も今現在サッカーサークルに入っていますが、とにかく楽しいです。選ぶサークルを間違えなければみなさんの思い描く「キャンパスライフ」を送ることができるでしょう。

 

3つ目の「大学内で友達をつくることができる」に関して。これは大きなメリットだと思います。しかし勘違いしてほしくないのは、大学に入れば必ず友だちができるというわけではないということです。私の普段の大学生活の中でも、明らかに友だちいないだろこの人、みたいな人はちょくちょく見かけます。しかし、自分にあったサークルに入りさえすれば、必ず友達はできますので安心してください。

 

 4つ目の「就職する企業の選択肢が多くなる」に関して、これもメリットですね。最近は少なくなってきましたが、多くの企業は採用の条件として「大学卒」を掲げています。ということは就活をする時に受けることのできる企業の選択肢は多くなります。しかし注意してほしいのは、大学卒だから給料が良いとか高卒だから良くないというのは、間違いではないですが、今後廃れていく価値観ですので今のうちに捨てておきましょう。このことについては次の章でも触れます。

大学に行くことのデメリット

大学に行くことのデメリットとしてはざっとこんな感じになります。

<<大学に行くデメリット>>

  • 授業・試験が面倒くさい
  • 就職する企業の選択肢が減る

詳しく解説していきます。

まず1つ目の「授業・試験が面倒くさい」について。これはほとんどの大学生が思っていることです。高校生の頃よりは授業数が減るとはいえ、それでも授業・試験は面倒くさいです(興味のある分野は除きます)。正直に言うと真剣に授業を受けている大学生は2割くらいだと思います。しかし注意してほしいのは、面倒くさいと思いながらも真剣に授業・試験を受けている生徒にとってはこれは将来につながるメリットとなります。「面倒くさい」という観点で言えばデメリットですが「将来」にとっては大きなメリットとなります。

 

2つ目の「就職する企業の選択肢が減る」に関して、これは「大学に行くメリット」の章でも話しましたが、採用条件として「大学卒」を掲げている会社には入社することはできないので、単純に母数が減るという話です。しかし、それでも多くの企業は高卒での採用をしているので、気にすることはありません。また、高卒は給料が低いというのは、社会全体としてはそうかも知れませんが、高卒でも億稼いでる人はたくさんいます。逆に、大卒でも就職できない人はたくさんいます。それを忘れないでいただきたいです。

結論 ~大学は無駄なのか?~

結論を書きます。大卒には上に上げたようなメリットやデメリットがあります。

しかし、僕が一番言いたいのは、大学が無駄かどうかはその人が大学でどう過ごすのか次第です。何当たり前のことを言っているのか、と思っていると思いますが、これが真実です。

大学で一生懸命勉強した結果一流の研究者になる人もいれば、全く授業を聞かずその場しのぎで試験を乗り切りながら大学を卒業し、後になって後悔する人もいます。

大学のサークルで一生付き合っていく最高の友だちを手に入れる人もいれば、サークル選びに失敗し友達もできずに、無駄に大学生活を過ごす人もいます。

はたまた、就職に有利だからと「大学卒」の資格を得るためだけに大学に行き結果的には安月給で働くひともいれば、大学進学せずに起業をして大金持ちになる人もいます。

 

大学はどうせ行くなら、目的を持っていきましょう。しかし「大学卒」を目的にしてはだめです。「大学卒」という目標は、大学生が持つべき目標の中で底辺の目標です。大学を卒業した後自分はどうなりたいかを真剣に考えなければなりません。

それは、「〇〇の研究でノーベル賞を取る」のような具体的なものでも「億万長者になる」や「立派な大人になる」のような抽象的なものでも構いません。考えて大学に通わなければ、4年間が無駄になります。

結論として「大学卒」を目的として大学に行っている人は無駄です。

以上。

辛すぎた中学時代のサッカー部活動

こんにちは。

今回は、いままで20年間生きてきた中で一番辛かった「中学時代のサッカー部活動」について話していきたいと思います。

僕は1998年、群馬県のある田舎町に生まれました。小学生に上がるときには、5歳年上の兄の影響でサッカースクールに通い始めました。

そのサッカースクールでは、遊び半分に楽しくサッカーをしていました。しかし、地元の中学校に上がると一変しました。その中学はとてもサッカー部が強くて有名でした。顧問は長身ガン黒筋肉ゴリゴリ強面の人でした。

見た目通りその顧問の先生は、厳しい監督として全国でも名が知られていました。時代が時代ですから、体罰も平気で加えるような先生でした。当時はとにかく怯えていて楽しくサッカーはできていませんでしたね。

そんな中学のサッカー部の練習で最もきつかった練習は、「走り込み」です。まあこれは部活動あるあるかもしれませんが、僕等の場合は桁が違います。

先生が駅伝の監督も兼ねていたこともあって、毎朝200mトラックを50週、週2で駅伝のコースに走り込みに行っていました。

もちろん放課後も練習が有り、放課後も200mトラックを50週してから練習に励んでいました。今考えるとなんであんなに走れたのかは分かりません。いまやれば物理的に死にますね。

土日の練習試合の日も50週走り込んでから試合。雨の日は部活動が休みになると思いきや、学校の中で廊下と階段を駆け巡りひたすら走り込み。まじで辛すぎました。

あんな辛い体験はもう二度とすることは無いでしょう。


以上。

 

 

昼過ぎに起きる人は人生損しまくり【朝活のすすめ】

こんにちは。

今回は、朝活について取り上げていきたいと思います。

世の中には、朝早く起きて朝活を始めようと思ってもなかなか実践できない人が多々いると思います。

その気持分かります。僕もかつては昼過ぎに起きて夜3時くらいに寝る超夜型人間だったからです。

しかし今は朝7時に起きて夜は12時には寝るという、超絶健康生活を送っています。

夜型と朝型ふたつの生活を長年経験してきた僕から言わせると、

朝方生活のほうが100倍豊かな人生を送れます。

これは全然盛っていません。マジな話です。

このブログでは、夜型生活を抜け出して、朝型生活に切り替えたいと思っている方のためにその実践方法からメリットまで深掘りしていきたいと思います。

 

朝型生活・朝活のメリット

このブログを読んでいる皆さんは既に朝活のメリットを重々承知している方が大半だとは思いますが、ここで改めてメリットを整理してみます。

【朝活のメリット】

  • 一日の時間を効率的に使える
  • 朝早くから活動して脳を働かせることで、脳が成長する

言うまでもないことですね。

まず、「一日の時間を効率的に使える」とはどういったことなのでしょうか。検証するために2人の人物を想定します。

一人目は、夜3時に寝て朝10時に起きる人

二人目は、夜12時に寝て朝7時に起きる人

この二人の人物は、同じ睡眠時間7時間です。では一体どこに違いがあるのでしょうか?それは、会社(や学校)の始まる時間を考えてみれば分かります。

一般的な会社はだいたい、9:00〜10:30くらいから仕事をすることが大半です。一人目の人物の起床時間の朝10時では、会社に遅刻してしまいます。

また、人間の脳は起きてから3~4時間経ってからが一番頭が働くそうです。一人目の人物は、お昼を過ぎてもまだ脳の活動が乏しいということですね。

それに対して二人目の人物は、会社には余裕を持って出勤でき、朝の空いている時間を効率的に使うことができます。朝のうちに脳を使っておけば、会社に出勤するときには脳がとても活動的な状態になっており、持っている最大のパフォーマンスを発揮できるに違いありません。

 

ここまで朝型生活や朝活のメリットを述べてきましたが、逆にデメリットはないのか?という人もいると思います。

デメリットなんてありません。

よく考えてみてください。朝活のデメリットなんてありません。なにかデメリットがあ

ればコメントください。

デキる大人はみんな朝活をしている

世の中で成功者と呼ばれる人の多くは、朝が早いことで知られています。例えば、スターバックスCEOのハワード・シュルツ氏は朝4時30分に起床して妻にコーヒーを淹れてあげるそうですよ。夫婦で早起きなんてなんとも素敵ですね。

それに、早起きをして一日の行動をすべて前倒してこなせるようになると、その日の目標も達成しやすくなり、自信アップに繋がります。日々の早起きで自信をアップさせれば、活動的で魅力的な人物になります。

しかし、朝活のメリットをつらつらと書いてきましたがやはり続けられるのかどうかは心配ですよね。

朝活・早起き継続のコツ

《早起きのコツ》
・就寝1時間~30分前は、ブルーライト(TVやスマホ、PCディスプレイの光)を浴びないようにする。
・寝室の照明は、リラックス状態をキープするため、白く明るい光ではなく暖色系の柔らかい光のものを選ぶ。
●早起きすると決める
・眠る前に「明日は○時に起きる!」と決め、自分に数回言い聞かせる。
●目標を明確にする
・朝活することを目標にするのではなく、朝活をした結果どんなことを成し遂げたいのかを目標にする。(例:毎朝走って3キロ痩せる、テキストを1日5ページずつ進めて、半年後に資格試験に合格する、など)
●自分の名前を呼ばれて起きる
・自分の名前を大声で叫ぶ声を録音し、スマホのアラームにその音声ファイルを設定する。可能であれば他人の声を録音させてもらうとより効果的。(どれだけ人が大勢いる混雑した場所でも、自分の名前が呼ばれたことには気づく「カクテルパーティー効果」を狙い、それを起床に応用する。)
 
コツと言ったらこんなところでしょうか。
 

終わりに

皆さん今回は朝活について書いていきましたが、どうでしたか?実践してもらえる気になったでしょうか。

朝活を実践して、デキる大人になって人生を楽しみましょう!

 

以上。

【サクッと起業してサクッと売却する】レビュー

はじめまして。

今は大学のテスト期間でとても憂鬱です。

今日もテストでしたが、

毎度の通りギリギリ単位取れたかなっていう感じの出来でしたね。

 

まあそんなどうでもいいことは置いといて、今回は

正田圭著「サクッと起業してサクッと売却する」

のレビューをしていきたいと思います。

 

サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方

サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方

 

 

はじめに

この本の著者である正田圭さんは、いわゆる「連続起業家」と呼ばれる人物です。正田さんは15歳で会社を起業して以来、会社を建てては売ってを繰り返して現在に至ります。

 

そんな連続起業家である正田圭さんが言うには、会社を立てては売ってを繰り返していくことは簡単であると断言しています。むしろ

 

会社を売って売却するのは、世の中にある数ある儲けの中で、一番確実で、一番地に足の着いた最もシンプルな方法

 

とさえ言っています。

正田さんに言わせれば、会社を売るのもトマトを売るのも何ら変わりはないそうです。

「どうやって」起業するかよりも「なぜ」起業するか

連続起業家であるがゆえに、正田さんは沢山の方々から、どうやって起業するのかをよく聞かれるそうです。しかし、正田さんいわくどうやって起業するかよりも大事なことがあります。それはなぜ起業するかです。

 

目先の「どうやって起業するのか」を追い求めるよりも、「なぜ起業するのか」を決めないと、途中で起業をする意味が見いだせなくなってしまいます。

崇高な理念は後からついてくる

起業する人のイメージと言えば、「この業界のこの非合理性を改善したい」や「世の中を変革したい」などの崇高な理念があって起業する人が大半だと思われています。

しかし正田さんの起業の理由は、「お金が欲しかったから」です。起業の理由なんてそんなもので

経営理念やミッションは起業して幾度もの経営の危機を乗り越えながら練り上げていくものである。と言っています。

「起業家は借金に苦しむ」は嘘

正田さんが起業しようとしている人から受ける相談で最も多いのが、借金についてのことだそうです。事業に失敗して莫大な借金を背負ってしまうのではないか、会社を潰したら自己破産で生きていけないのではないか、などなど。

しかしそんなことは全くの考え過ぎだそうです。銀行にお金を借りていて、返せなくなってしまった場合でも、保証協会が保証して借金の返済を引き伸ばすことができるそうです。

むしろ、起業家が心配しなければいけないのは

無事にお金を借りられるかの方だといいます。この違いが起業家でない人と起業家との違いです。

起業の本質はコミュニケーション戦略

正田さんいわく、起業の一番の本質はコミュニケーション戦略にあるといいます。投資家とのコミュニケーション、顧客とのコミュニケーション、従業員とのコミュニケーション、役員とのコミュニケーションなどです。

終わりに

正田さんは最後にこんな事を言っています。

「人生の一番大きな問題を解決するのはお金である

なかには、お金持ちになんてならなくても信用持ちになれば解決するとか、熱中できることがあればよいという人もいるかも知れないが、だからといってお金を持たなくていいという話にはならない。

人間がもっと幸せになりたい、もっと自身を持ってい生きたいと考えれば、結局はお金を手に入れなければならないのである。」

と同時にこうも言っています

「勘違いしてほしくないのは、起業をしたら確実にお金持ちになるということである。起業というリスクと向き合い、お金持ちになろうとすることを肯定する試みが本書である」と。

 

以上。

 

ブログ書くの下手くそか。

 

 

 

 

今までの人生とこれから

今までの人生を考えてみると、自分から主体的に行動するということがなかった。すべて人から与えられたものをやっていた。

例えば

・勉強は親や先生にやれと言われたからやったそれなりにできたが別に楽しくない

・サッカーは兄がやっていて、別に好きでもなかったけど続けていた。別に楽しくない

・自分から親にこんな習い事がしたい!などを言ったことはなかった→与えられることに慣れすぎてしたいことがなかった

 

今までの人生こんなんだった。

 

で、これからの人生はと言うと、今までどおりの選択(与えられて生きていくこと)をしても生きていけるし、それなりに良い企業に入って幸せな家庭を気づくことだってできるかもしれない。むしろその可能性が高いように思う。

 

だけどそんなことはどうでも良くて、今の気持ちはただ自分から何かを主体的にやって"成功"したい。どうせやるなら成功だ。お金儲けて同世代の人から一歩抜きん出て、地元群馬の友達にすごいと言われたい。母校に登壇して若者たちに向かって夢に向かって突き進めと演説したい。息子が、友達に自慢できるような父親になりたい。

 

その手段となるのは"起業"だ。

 

ただ、成功を掴み取るためには、逃げ場を排除しなければならない。やるしかない、儲けるしか無いという仕組みを作らなければならない。

 

そのための第一歩が大学をやめることである。大学という施設は今の僕にとって無駄以外の何物でもない。

 

もう一つは今のインターン先の会社を辞めることである。

このインターン先には本当に良くしてもらって、大学生では経験できないような仕事をさせてもらって、初めて"成長"を肌で感じさせてくれた会社である。

社会経験0の自分にノーコストでプログラミングを教えてくれて、お金もそれなりに貰っている。

 

でも成功を掴むためにはやめなければならないということが直感的にわかる。なぜならこの仕事も"与えられた"ものだからだ。

これでも十分成長できるが、中の上の大人になる未来しか見えない。だからやめなければならない。中の上ではなく自分の中での上の上、つまり成功する起業家を目指したい。

 

以上。